企業様向け研修コース 次世代リーダー育成研修
会社の未来を変える、
本来のリーダーの姿へ。
こんな悩みはありませんか?
- 立場は役職者だが意識はまだまだ一般社員レベル
- 組織人としての基本行動、礼儀が出来ていない
- 仕事上のコミュニケーションの怖さを知らない
- 管理者としての任務や役割を教えられていない
- 次の管理者として期待としているが不安がってやろうという熱意がない
- 「リーダー」として自分がどうあるべきか迷っている
- 自分が指導されてきたやり方はしたくない、しかし本来の指導の基本はわからない
- 本人は十分やっているつもりだが、上下からの評価は良くないリーダー
- 自分は正しいと思い込んでいるが周囲からの信頼は薄いリーダー
- 自分の成果が上がっていないと、部下へ指導できないと思っている
- 部下から信頼を得て、良きリーダーシップを発揮し成果に繋げて欲しい
次世代リーダー育成研修なら、解決できます
3年後・5年後・10年後の会社の次世代を担うリーダーとして、期待しているメンバーを育てあげる。それが次世代リーダー育成研修です。
ある一定レベルの年齢・経験・成果を出してきた人だからこそ、近未来、良き管理者・リーダーにいち早く育ち、その真価を発揮してもらいたい。 これが多くのトップの願いではないでしょうか。
この研修で身に付けていただくのは、これからの時代を会社が生き抜くために必要な管理者・リーダーとしての原理原則です。
次世代リーダー育成研修は、組織の”未来”を担い、イキイキと活躍しながら成果・結果を出すことができる組織リーダーを育成するための研修です。

次世代リーダー育成研修
3つのポイント
Point1
求めるリーダー像を
達成するための仕組み
次世代のリーダーの方々には、それぞれの強みや理想によって目指すべきリーダー像があります。そして、どんなリーダーにも共通するポイントがあります。特に次の3つはとても重要です。
1,自己主導型人材として信頼を得ることができる
2,自分やチームの強みを理解し、関係・協力体制を構築できる
3,価値や成果・結果にこだわり引き上げることができる
次世代リーダー育成研修では、これらのポイントを徹底し、自身の目指すべきリーダー像を実現するためのコーチングを致します。


Point2
原理原則と近代学問の融合
他では体験できない研修
次世代リーダー育成研修では、「ポジティブ心理学」など新しいの学問に基づいた価値探求のワークショップを導入しています。
原理原則をしっかり落とし込みつつ、自身や部下、そして部門の強みを引き出していきます。
原理原則に則ったリーダーシップは、管理者の課題を解決し、次のような姿を実現します。
・自身のリーダーシップについて確信が持てる
・周囲から信頼されるリーダーになる
・成果に貢献できるようになる
Point3
研修が終わっても
しっかり実践ができるフレームワーク
研修は、基本を学んでいただいた後、トレーニングやさまざまなワークを通して「知っている」段階から「出来る」、さらに「活用し深める」段階へ引き上げるように行います。
自分が取り組む課題を明確にし、実践後に成長スピードを高めるためのポジティブ分析による振り返りを行うことで、成長を促していきます。
研修に導入しているワークは、どれも現場で実際に使うことが出来る実践的なワークです。研修後もしっかり実施することで成長し続けることが出来ます。

だから結果が出る!
教育コンサルティング研究所の研修

参加者の声

住宅販売 営業系 20代後半
私は研修の初めに、「現在役職に就いておりませんが」と発言しましたが、その発言自体間違いだと気付かされました。リーダーシップが役職につくのではなく、人につくものだと教わり、考え方がまるっきり変わりました。正直、研修前は役職に就いていない自分なんかが研修を受けることに消極的な気持ちでいましたが、逆に役職に就いていない人たちもそれぞれリーダーシップを意識することで、支店、全社全体の底上げができるのではないかと考えるようになりました。

ハウスメーカー 店長 40代前半
今回の研修は自分の意識が変わるきっかけになる研修でした。常に気持ちの部分で、もっとできる支店長になりたいと思いながら、イメージしていたリーダー像になかなか辿り着けずに苦悩していました。しかし、今回先生に、発言力があってその力で引っ張るリーダーだけがリーダーではない、私にしかできないリーダー像でチャレンジをしてはどうかとヒントをいただくことができました。私が得意としている相談から、一緒になって考え、気づかせ、行動するのも立派なリーダーだと教えていただき、熱意と愛情を込めて行動をすることでリーダーシップが発揮できるようになるのではないかと感じました。

不動産販売 営業系 30代前半
一人のプロとして、礼儀・マナーが自分の課題だと思いました。自分では最低限身につけていると認識していましたが、営業の中で気をつけようという意識の足りなさを痛感しました。「自分はできている」「このくらいでいいだろう」という「つもり」「慢心」が原因だったと思います。今後会社を担っていく1人の人間として、リーダーシップ、マネジメント力を身につけるためにも人一倍注意して業務に臨みます。

住宅販売 営業系 30代前半
こんにちは、講師の須永昌明です。 これまで25年間超え、講師として活動をする中で、およそ600社・少人数制で延べ2万5千人以上の研修に携わってきました。 実際に当初年商70億円だった企業様が、10年後300億の目標を掲げ、5年で250億円以上にまで成長した例があります。管理者研修に加えて、次世代リーダー育成研修の導入をすることが成長加速につながりました。 目まぐるしいスピードで変化し競争が激化をする昨今、新しい価値観をもった世代の人材が増えてきました。彼らの働くことや仕事についての価値観は、これまでの組織を作り上げてきた世代の価値観とは違ってきています。今までと同じ方法では、今後の組織を担う新しい世代の人材を巻き込み、育てるというのは難しいことは明白です。では具体的にどうするべきでしょうか。 重要なことは、これからリーダーとしてチームや部門を担っていくことになる人たちが、人間力とマネジメント、そしてリーダーシップの原理原則を身に付け、状況対応しながら成果・結果を出せるリーダーシップを発揮できるようになることです。 次世代リーダー育成研修でお伝えするリーダーシップは、「原理原則」をベースとし、本気と情熱、誠意と愛情、そして論理性・合理性をもったリーダーシップです。これからの時代の人材を育成し、3年後、5年後、10年後の未来を支えていく組織リーダーを“育成”するための大切な要素を詰め込んだコースになっています。 今後の時代で必要になるリーダーシップの本質を知り、実践レベルで身につけることで、自身と部下、そして部門の成長と成功を追求する組織リーダーへと成長するために必須の研修です。
研修にかける思い
こんにちは、講師の須永昌明です。
これまで25年間超え、講師として活動をする中で、およそ600社・少人数制で延べ2万5千人以上の研修に携わってきました。
実際に管理者研修〖組織リーダーの条件〗を導入した企業様では、当初年商70億円が、10年後300億の目標を掲げ、5年で250億円以上にまで成長した例もあります。
目まぐるしいスピードで変化し競争が激化をする昨今、ビジネスパーソンはより自主自立の精神と責任感を持って仕事をする必要が出てきました。そこで、これまでとは段違いにリーダーシップの変容と強化が求められています。
特に仕事で関わるメンバーに対する寛容さと感謝の姿勢、そして接し方と指導技術の変容が重視されています。前時代的なトップダウン主体のリーダーシップでは、一時的な効果はあっても、次の時代を担うリーダーを育てることができません。結果的に、企業の未来の競争力は低下してしまいます。そこで、組織リーダーの抱える課題を今解決していくことが、会社の未来を変えるために非常に重要になります。
組織リーダーの条件でお伝えするリーダーシップは、「原理原則」をベースとし、本気と情熱、誠意と愛情、そして論理性・合理性をもった組織リーダーを“育成”するための大切な要素を詰め込んだコースになっています。
組織リーダーの課題を解決し、会社の未来を変える本来のリーダーシップを実践レベルで身につけることで、自身と部下、そして部門の成長と成功を追求する組織リーダーに必須の研修です。
実施までの流れ
1
お問い合わせ
まずは無料相談にお申し込みください
2
無料相談
研修の具体的な内容、実施に向けての相談や質疑応答を行います
3
受講申込
相談後、正式に研修の実施を決定していただきます
4
カウンセリング
解決したい課題を整理し、研修の展開や重点的に進める箇所を検討します
5
研修実施
情熱的な講師の研修を
お楽しみください
よくある質問
1回の研修での基本人数は「12名」です。3から4の倍数の人数が最適ですが要相談です。場所については、ご要望にもよりますが、随時基本トレーニングを実施しますので、声の出せる会場をご手配いただければ、より効果的な研修を行うことができます。
プログラムの内容は最もベストな内容となっておりますが、出来うる限りご希望に添える形での実施をします。またスケジュールの進行は受講生の様子、及び進捗状況によって講師判断により変更される場合もございます
研修効果は自分自身への振り返りの深さによって変わります。宿泊研修は研修内容に集中する時間を作ることができますので、より高い研修効果を出すことにつながります。また、初回に宿泊研修をお勧めしているのは、複数回研修において最後まで本気で取り組む姿勢を作ることを目的にしているためです。